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血液型の特徴

目次

血液型と食べ物の関係

こんにちは!!
くまの整え屋さんの石田です。

今日は血液型についてお話していきたいと思います。
血液型ってもともとは、A型とB型と、O型だけだったんですよ。
AB型は、ABが混合するようになって発見されたので現代人に多いけど全体でみると1割くらいみたいです。
ちなみに、A型、B型って来たらC型になると思うんですけど。これについても色々と説があります。
元々はゼロ型と言われていたという説ですね。血液型を発見した時に0となっていたんので読み間違えてO型になったなんて話もあります。

それでは、初めにA型の特徴と食べ物の関係からはしていきます。
良く言われるのは真面目で几帳面、責任感が強く心配性、人の評価を気にしがち、頑固な一面もあり、計画的にコツコツやるタイプ。
A型の祖先は農耕民と言われていて野菜や果物と相性がいいのと、炭水化物を消化する酵素が身体に多く存在するようです。
肉類の消化力は弱いという特徴もあります。
相性にいい食べ物は、穀物類や土埋まっている野菜など、果物は高いところに生えてないもの、木になっているものは相性が良くないみたいです。刺激があるものと相性が悪いので、刺激の強いものや炭酸も控えた方がいいみたいです。
細かくすると、ホウレンソウ、小松菜、ケール、玉ねぎ、しょうが、ベリー系のフルーツ、そば粉、オーツ麦、ライ麦、玄米、大豆、みそ、醤油、サーモン、くるみ、EXVオリーブオイル、ターメリック、緑茶、赤ワインなどが相性が良いとされています。
野菜中心の和食がオススメですね。

次は、B型の特徴と食べ物についてですね。
B型は、こだわりが強く独自の世界観をもっている、嫌なことははっきりと主張する、気持ちの切り替えが早い、1人の時間が好き、好奇心が強く、多趣味、ポジティブな思考、意外と寂しがりや、やり事は即行動するタイプ
B型の祖先は遊牧民と言われていて、免疫力が高く、消化酵素の分泌が活発、ただし油脂の多いのが少し苦手です。
遊牧民族は牛やヤギとつねに共にいますので、乳製品が豊富な環境でした。B型さんは、この乳製品との相性が抜群なのでヨーグルトなどを積極的に摂ってみてください。
乳酸菌たっぷりのヨーグルトは、腸内環境を整える役割があり善玉菌を増やしてくれます。お通じを改善することにもつながります。
相性のいい食べ物は白米、玄米、米粉、オーツ麦、ラム肉、赤身肉、たら、さば、鮭、イワシ、乳製品・卵、小松菜、にんじん、ブロッコリー、カリフラワー、さつまいも、きのこ類、白いんげん豆、くるみ、パイナップル、ぶどう、バナナ、すいか、オリーブオイル、カレー粉、ペパーミント、緑茶、紅茶、白ワイン

次はO型です。O型の特徴と食べ物について。
O型の特徴は豪快でおおらか、おおざっぱ感情の起伏が激しい、自信に満ちあふれている俺さまタイプ. O型は特定の分野に強いこだわりをもつことが多く、誰に何をいわれても譲らない!:O型のこだわりポイントに気をつけた方が良さそうですね。
O型の祖先は狩猟民族にあたるとされていて肉類がオススメです。赤身の肉をしっかり食べると活力が湧き、代謝も活発になるとされています。
相性にいい食べ物は、牛肉、羊肉、子牛、青魚、マグロ、たら、鯛、ニジマス、小豆、玉ねぎ、ホウレンソウ、オクラ、ブロッコリー、カボチャ、しょうが、イチジク、バナナ、マンゴー、ブルーベリー、くるみ、緑茶、炭酸水などです。

AB型の割合は、まだ全人類の5%以下。
人類が高度な文明社会を営むようになってから誕生した、都市型の血液型と言われています。
A型とB型両方の性質を併せ持っており、魚や野菜との相性が良いそう。
様々な食材をバランス良く取り入れましょう。

消化に時間のかかるタイプなので、肉よりも魚、大豆製品がオススメ。
A型とB型を参考にしてください。

こんな感じで血液型によって相性があるので体質を改善されたいかにはオススメです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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